自転車にのるなら加害者になった場合に備え、自転車保険を!

増え続ける自転車事故割合


●交通事故全体に占める自転車関与事故の割合が高い
交通事故全体に占める自転車関与事故の割合を示す「自転車関与率」は、全国が20%前後で推移しているのに対し、都内では36%前後で推移しています。

【都内】
21年中 22年中 23年中 24年中 25年中 26年中 前年比
自転車事故(a)+(b) 22266 21325 20480 18220 15550 13515 -2035
1当件数(a) 3849 3563 3236 3117 2828 2427 -401
2当件数(b) 18417 17762 17244 15103 12722 11088 -1634
自転車相互件数(c) 1491 1434 1271 1142 966 849 -117
関与事故件数(a)+(b)-(c) 20775 19891 19209 17078 14584 12666 -1918
関与率 36.9% 36.2% 37.3% 36% 34.7% 34.1%
※  自転車の関与事故件数とは、自転車乗用者が第1又は第2当事者となった事故件数であり、自転車相互事故は1件として計上している。

●交通事故死傷者に占める自転車乗用中死傷者の割合が高い
都内における交通事故死者・負傷者に占める自転車乗用中の死者・負傷者の割合が、全国と比較して高くなっています。

●自転車対歩行者の交通事故のうち約31%が都内で発生
平成26年中、全国では自転車対歩行者の交通事故が2,551件発生しており、そのうち794件(31.1%)が都内で発生しています。
年齢層別では、20歳代~40歳代の割合が特に高い
都内における自転車乗用中の交通事故当事者を年齢層別に見ると、全国と比較して20歳代~40歳代の割合が特に高く、この年齢層だけで全体の約53%を占めています。

自転車と歩行者の交通事故が増加傾向



自転車利用が活性化する一方で、道路整備や交通ルールの徹底といった環境整備が進んでいない日本。
自転車乗用中の交通事故、特に自転車の対人事故が、これまでになく問題になっています。
警察庁によると自転車乗用中の交通事故件数は、総数では減少しているものの、2012年の交通事故全体の約2割を占めるなど、割合は増してきています。
自転車関連の相手当事者別の交通事故件数の推移の調査では、対自動車や二輪車の事故は減少傾向が見えるのに対し、対歩行者では増加しています。

●○●対人事故よりもご自身のケガが心配・・・という方は入院・通院補償が手厚い自転車保険がよいでしょう。
万が一の後遺障害・死亡の補償を手厚くしたいという方は後遺障害や死亡補償重視の自転車保険を選びましょう。●○●