自分が入院・通院した場合には、保険金はいくらでるの?

自分が入院・通院した場合には、保険金はいくらでるの


「健康」や「節約」を考えて、自転車通勤をしている方は少なくありませんよね。また、お子さんが自転車通学をしている場合もありますよね。
自転車事故は被害者となる事もありますが、逆に加害者になる事もあります。

有名なケースですと2008年、当時小学5年生の男の子が女性(当時62歳)に衝突したという事故が挙げられます。
被害者の女性は意識不明の重体で、4年過ぎても意識が戻らなかったそうです。
判決は加害者少年の母親に、9,500万円の賠償金の支払いが命じられました。

そんな賠償金をカバーできる保険もございます。
ご自身が加害者になった時、もしくはご自分がケガをした際に家族やご自分を守るのが自転車向け保険です。

入院保険金は日額4,000~6,000円、通院保険金は日額0円~2,000円程度で、各社大きな差がありません。
入院保険や通院保険については 他の医療保険でカバーすることもできるため、必要に応じて加入コースをお選びください。

入院費用は1日あたりどれくらい必要?

入院時の自己負担額は1日平均14,036円かかります。(出典元
治療費の他にも、食事代や家族の交通費など諸雑費も必要となります。
また、個室を希望された場合などは、差額ベッド代もかかりますので、その分も準備しておくと安心ですね。

自分のケガは「自転車傷害特約」で、相手のケガは「個人賠償責任特約」で補償されます。

自転車傷害特約で保険金が支払われない主な場合

■被保険者の故意または重大な過失によってその本人に生じた傷害
■ブレーキが装備されていない、または片輪にしか装備されていないなど、法令に定められた基準に適合する制動装置が備えられていない自転車を運転している間に生じた傷害
■被保険者が自動車(二輪自動車、原動機付自転車を含みます)に搭乗中に生じた事故によって被った傷害
■被保険者の脳疾患、疾病または心神喪失によって、その本人に生じた傷害
■「二人乗り」など、被保険者が自転車の正規の乗車装置(幼児用座席を含みます)以外に搭乗している間に生じた傷害
■被保険者が競技や曲技等で自転車に搭乗している間に生じた傷害
■被保険者が自転車で人をはねて、ケガをさせてしまった場合などの賠償事故 (個人賠償責任特約をセットいただくことで補償の対象になります) など

※すでに存在していた身体の障害または疾病の影響などにより傷害の程度が大きくなった場合は、その影響がなかった場合に相当する金額をお支払いします。

自転車保険に加入することで、後遺障害保険金や通院保険金といった様々な補償を受けることができますが、その中に「入院保険金」という補償があります。
補償を受けられる期間

入院保険金は、交通事故でケガを負ったとき事故の発生日から一定期間内に、その事故で負ったケガの治療を行うために病院へ入院した場合に支払われます。
ほとんどの保険では、事故発生日を含めた180日間が入院補償の対象期間とされています。
もしも事故発生日から180日を過ぎても入院していた場合、その過ぎた日数分は補償されないため注意が必要です。
また180日を過ぎてから入院した場合も同様に、補償の対象外となってしまいます。補償の期間は保険によって異なることがあるので、加入の際はきちんと確認しましょう。

入院で受けられる保険金

自転車保険に加入している場合、1日あたりに受け取ることができる補償額は、保険やコースによって異なりますが、およそ数千円から1万5千円程度の金額が設定されています。
また、「手術保険金」の補償内容は保険にもよりますが、三井住友海上の自転車保険では入院中に手術を受けることになった場合は、入院保険金日額の10倍の金額が補償されます。人によって「手厚い補償が受けたい」、「保険料を抑えたい」など考え方が異なるので、様々な保険を比較し、自分に適した保険を見つけることが大切です。