保険金が支払われる場合

自転車保険の種類

自転車保険は老若男女を問わず、誰にでも手軽に利用できる便利な乗り物です。 健康のために、エコのために、と始まった自転車ブームはすっかり定着し、今は通勤に自転車を使う人もかなり増えました。 しかし、その手軽さゆえに交通ルールを無視した無謀な走行をする人も多く、ここ数年自転車が原因となった交通事故が注目されています。 中には自転車の運転手が死亡事故の加害者として数千万円の高額賠償を請求されたり、支払い能力のない未成年が高額の支払いを命じられたケースもあります。 そんな自転車事故の「もしも」に備えて、自転車事故のための保険に加入しておくと安心です。 自転車を対象とした保険には以下の3つがあります。
①傷害保険:事故でケガを負ったり後遺障害が残ってしまったり、あるいは死亡した場合に支払われる保険です。
②賠償責任保険:他人の所有物を壊してしまったり他人にケガを負わせてしまったり、あるいは死亡させてしまった場合に支払われる保険です。 自動車やバイクの場合は法律により加入が義務づけられているほど大事な保険です。
③盗難保険:自転車に損害があったときに支払われる保険です。 とくに自転車の盗難が対象になります。 自転車は盗難が多いため保険料も多めに設定されており、加入者の多くが高価な自転車の持ち主です。 自転車を運転する際は、この「傷害保険」と「賠償責任保険」の2つが非常に大切です。